私が読んで面白かった漫画のレビューを中心にやってます。 ラブコメ、ラブストーリーをこよなく愛する漫画好きです。
2008/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/06


からっと!(1)


前に過去の記事を整理してる時どうしてもこれ
だけは修正したいというのを見つけたので、
大幅修正ついでに再アップ。




『からっと!』 1巻(以下続巻)


ブレイドZEBELで連載中のこの漫画。

表紙につられて買ったのはいいんですが

もう表紙に騙されたというか、
始終笑いの止まらない作品でしたwww





本

ある魔法の国での出来事

女王の座をかけて戦うことになった魔法使い
ユニメリッサ

しかし2人は親友どうしてであるため、戦うことを拒否。

けれどどちらかが女王につかない限りもう一人の親友、
王子であるハ二エルが眠りから目を覚ますことができない。


そして悩んだ末2人が出した結論は


本

「私たちの変わりに戦ってくれる人、いないかなあ」













そしてここで場所は移り、
ある普通の世界の普通の中学校



本

どこにでもいる中学3年生、馬場香音

あだ名は『メガネ』『委員長』

うん!どう見てもそのあだ名しか思いつかないキャラですね。


しかし、華音自身はそんな風によばれる自分を
変えたいと思っているんですが、
そんな時に現れたのが
魔法の国から来た魔法使いユニ

そして華音にいきなり「魔法使いになりませんか」と、問いかける。

その問いに華音は


本

「何かが変わるかも」

常に変わりたいと思っていた華音にとってこれはチャンス。

こうして華音は、よく状況をを理解しないまま
魔法使いになることを決意します。


↑これが後にえらいことに(汗)


そしてユニから魔法を託されることになった華音。

しかしまずは魔法を発動させるためには
初め呪文を決めなくていけない。

どんな呪文に悩んでいた華音ですが、そこでユニが一言


「例えば、好きな食べ物とかでもいいですよ」

この一言が悲劇……いや、喜劇の始まりな訳ですよwww

咄嗟に華音が言ってしまった好きな物

それは



本


「肉うどん?」





本



( ゚д゚) ・・・



 
(つд⊂)ゴシゴシ





本
 

(;゚д゚) ・・・

 


(つд⊂)ゴシゴシゴシ




本

  _, ._

(;゚ Д゚) …マジで!?



肉うどん……肉うどんで魔女っ子って……


かつて魔法で女の子が変身するのに、
ここまでヘンチクリンな呪文があっただろうか…














まあそんなこんなで変身したばかりでパニック状態の華音の前に、
もう一人の魔法使い、メリッサの代理である魔女っ子が登場します。




本

これは良い魔女っ子ですね。


ちなみにこのキャラが変身する時の呪文は



「ビビズバ ビビズバ ブリリアン
ババレボ ババレボ トレビアン
 アバウトキャッチで天気にな〜れ☆」



……いつの時代の魔女っ子だよ!?

まさに華音とはいろんな意味で正反対。

しかもこのキャラ、正反対なのはそれだけではなく















実は男ですwww

魔女っ子なのに男……

この漫画の路線が完璧にギャグに
決まった瞬間でしたね。





そんな訳でお互い
魔法を託された者同士出会ったため、
その場でいきなり戦闘開始。

女王を決める戦いなど状況が全く理解できず、
反撃の呪文をなににするか悩む華音ですが、
またまたここでユニの鶴の一声が炸裂。




本



「てきとーに、とにかくてきとーに戦ってください!」


なんて無責任な…


実はユニ、変身の呪文の時といい狙ってやってないだろうか(^_^;



そしてその言葉に華音はブチキレモード全開。

本当に適当な呪文を唱えます。



本

「皿うど〜ん!」


杖を出し



本



撲殺…………





って?



工工エエエエェェェェェ( ;゚Д゚)ェェェェエエエエ工工



魔法は?

ここは魔法を使って戦うとこだろ!



もうツッコミどころ満載すぎて笑うしかないです。

というかどれだけあなたうどんが好きなんですか!

しかもこれで勝者決定って

魔法一度も使ってないじゃん!!

こんなのでいいのかこの漫画…





本

いいんじゃね、ってあなた……



どうやらこのような戦いを続け、
先に5つの石を集めたら勝ちらしいんですが、
この巻で登場した石は4つ。

ふむ、このペースなら2,3巻で終わりそうですね。

元々長期連載は狙ってなかったのかも。

まあ、こんな感じで進んでいく



『からっと!』


正直想像した内容と全然違ったんですが

こういうコメディ全開なのもかなり面白かったです!

とにかく笑える作品だし、
特に凝った設定なんかもないのでサクッと読めるので、
ギャグ漫画とか好きな人には是非おススメの一作ですね。

次の巻も楽しみですよ。







オマケ


本

「うどんがっ……どーん!」

この巻の一番のお気に入りシーン。
結構良い話だったのにこれ一つすべてが台無しですww

もうこの作者のうどんへのこだわりに惚れ惚れしましたね。





キャまのほんや



↑HPの方もよろしく〜!